お疲れ様です。 小林です。 高校野球が始まりました。 高校野球で甲子園に出る事は、野球をやった事のある人間であれば、一度は憧れる夢です。 小林の高校は野球部が無かったので、その夢は散る前に消えました。 小林の叔父は高校生の時に念願叶い、甲子園に…

お疲れ様です。 小林です。 小林の大好きなばあちゃんの話をします。 2011年3月11日、東日本大震災。 東京も断水を恐れた人たちが水を確保しようとした結果、コンビニから水が消えました。 小林家も水の確保に奔走、しかしどのコンビニにもどのスーパーにも…

お疲れ様です。 小林です。 小林の父がiphoneを買いました。 初スマートフォンです。 買ってしばらくはsiriにハマっていたようで、 夜になるとカタコトの発音で 「シンバシ、ウマイミセ」 「シリサンハオイクツデスカ？」 などと話しかけていました。 LINEも…

お疲れ様です。 小林です。 小林家は街の繁華街のすぐそばにあるので、 よく酔っ払いの方の声が聞こえます。 今日も聞こえています。 家の前で血気盛んな若者がケンカ寸前なんでしょうか 「なんだこの野郎！」 「なんだこの野郎じゃねぇんだよこの野郎！」 …

お疲れ様です。 小林です。 弟がバイトを始めたいと言った時の事。 「なにやんの？」 「デリバリー」 デリバリーと言えば、 デリバリーピザ配達のバイトでしょう。 どこにでもあるバイトの一つです。 「お父さんに報告しなきゃな...」 小林家ではバイトを始…

お疲れ様です。 小林です。 小林家の田舎はTHE農村地帯、 これぞ農村地帯というような農村地帯です。 毎年収穫の時期になると貴重な人出として 小林家の人間は田舎へと向かい、畑仕事を手伝います。 そんな毎年の手伝いですが、 小学5年生の時、叔父さんの畑…

お疲れ様です。 小林です。 僕たち男性は「女の考えている事は分からない！女心は分からない！」などと嘆いています。 しかし、女の子達からしても「男心」と言うものが分からない、 理解できないのではないでしょうか？ そこで、今日はそんな男心の一つをご…

お疲れ様です。 小林です。 写真の木のヘラ。このヘラにどういったストーリーがあるのかをご説明させてください。 小林が生まれ育ったのは東京の下町「月島」 言わずと知れたもんじゃの街です。 この街では青年から大人になったという証として、 親から子へ…

お疲れ様です。 小林です。 小林は高校生〜大学生の時、 コンビニでバイトをしていました。 コンビニには厄介な人と遭遇する確率が高いです。 感覚的にはブックオフの次に高いです。 今回はそんなコンビニでバイトをしていた時に出会った、 愉快な仲間たちを…

お疲れ様です。 小林です。 小林の友人のようなほぼ他人で関根という人がいます。 彼は生まれつきでしょうか、大変残念な仕上がりとなっています。 上手く「さ行」を発音する事が出来ません。 下記はそんな彼の遺した発言集です。 「コバ！」 関根「チョバ！…

お疲れ様です。 小林です。 僕にはちょっと残念な弟がいます。 そんな弟のエピソードを話させて頂きたいと思います。 弟が高校生の時の事。 小林が家に帰ると早々に弟がガチャガチャと騒ぎ立てながらこんな報告をしてきました。 「俺もさ、IQ測ってきた！！…

お疲れ様です。 小林です。 高円寺のラーメン屋を出て、店のベンチで一服していると、 白人の女性と日本人のおばさんが通りかかって、店頭のメニューとにらめっこ。 う〜んと悩んだ挙句、日本人のおばさんが小林に質問をしてきました。 「この店のラーメンっ…

お疲れ様です。 小林です。 蝉の煩わしい鳴き声。 「ミーン！ミーン！ミーン！」 煩いですよね。ただでさえ暑さで苛立つと言うのに、追い打ちをかけるような鳴き声。 ここで発想の転換の時間です。 「mean！mean！mean！」と英語に置き換えれば、僅か7日ばか…

お疲れ様です、小林です。 ブログ、はじめました。 ブログを始めた理由は、友達にやって欲しいと言われたのもそうですが、1番の理由は中2から10年間続いた日記を辞めてしまったからです。 日記は面白いもので、異なる時代を生きる異なる年齢のその時の自分を…